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参加ランナーアンケート

1月16日(火)、防府商工会議所で1月度例会「第4回幸せますマラソンの反省と課題」を実施しました。
土井会長の「今年度あと3カ月を健康に気を付けて活動していきましょう」や杉本次年度会長の「中国ブロック大会のPRキャラバン開始のお知らせ」などのあいさつの後、幸せますマラソン委員会による担当例会を行いました。4回目を終えた大会を各コースを警備、設営、運営(収支のバランス)など担当をしたメンバーから見た反省と課題、参加ランナーから聞き取りしたアンケートをもとに市内外の色々な方々を巻き込んだ大会を今後どのようにやっていけばいいかの提案を行いました。森國委員長をはじめとした各委員会メンバーの熱い繋げる思いが伝わる例会となりました。
3分間スピーチでは広報委員会の得重収君が「DCCの誓い」と題して人類の進化に関する書物を通して感じた青年部における自分の夢を3分ジャストという完ぺきな時間で語りました(DCC=ドリーム・チェイサー・チェイサー=夢追い人を追う人)また、PRタイムでは総務委員会から今年度の例会運営に関してのアンケートを行いました。
(広報委員会:横川)


土井会長あいさつ

杉本次年度会長あいさつ

古閑君による日本YEG納会の説明

例会の流れ

皆、真剣に聞いています

幸せますマラソン委員会メンバー

松村君による趣旨説明

司会の辻村君

野村さんのファンランコース検証

福原君の幸せますマラソンにかける思い


森國委員長と委員会メンバー


得重君の3分間スピーチ

オラフによる次回スピーカーの紹介!


雨の中、毛利氏邸内を疾走するランナー

10月22日(日)、台風21号接近が心配されましたが雨天の中、「第4回幸せますマラソン」を無事開催することができました。
大会を前に安全祈願を天満宮にて前日行い、当日も雨の中朝5時半からの準備を行いました。村岡知事、タレントの大川藍さんの参加された開会式の後、防府天満宮前を午前9時に「幸せますコース」がスタート。続いて「ファンランコース」、「ファミリーウォークコース」と総勢897人(登録)のランナーがスタートしました。

約1時間後、幸せますコースのランナーが続々とゴールし、男性1位は友森 敬一郎さん(周南市)、女性1位は竹内万里さん(山陽小野田市)でした。ゲストランナーとして走られた村岡知事や、元カネボウ陸上部監督の伊藤国光さんも完走されました。雨中の開催でランナーの体調面が気になりましたが、マラソンは気温が低いほうが好条件のようで、完走者も多く記録も過去に比べ良い傾向でした。

ランナーの皆さまをはじめ、ご協賛頂いた企業様、運営に協力いただいたボランティアスタッフの皆さま、沿道で応援いただいた応援の皆さま、本当にありがとうございました。

大会記録は以下のPDFファイルをご参照ください。


ゼッケン62番、村岡県知事激走中!


土井会長(左)と村岡知事。知事は1時間21分56秒で243位でした


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第4回幸せますマラソン総合記録


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第4回幸せますマラソン男女別記録


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第4回幸せますマラソン年代別記録


ユニークな格好のランナーも



ランナー・ゴールの様子


ファミリーウォークの様子=佐波神社


ファミリーウォークに参加した「おっきー」(沖永優子さん)=佐波神社


閉会式のプレゼンテーター・大川藍さん(左)


男子・表彰の様子


女子・表彰の様子


開催前日には、防府天満宮で安全祈願


前日準備の様子=うめてらす


周防国分寺の「おもてなし」会場


ランナーの皆さんに熱々の豚汁を振る舞いました


雨の中、ランナー用駐車場への誘導






いちはな青木君による焼きそば実演!(写真左)

10月14日(土)防府駅周辺にて行われた第25回 愛情防府フリーマーケットに親睦委員会を中心にブース出店しました。
いちはなの青木君が本格的焼きそばを焼いてくれて、大人気でした。
また、中国ブロック大会三次大会にて披露された唐めんも防府にてデビュー、独特の辛さでこちらも人気でした。
ブース出店に合わせて幸せますマラソンとクラウドファンディングのPRもさせて頂きました。

心配された雨もほとんど降らず、完売で無事に終了出来ました。ご来店頂いた皆様大変ありがとうございました。
(広報 横川・一部写真 土井会長)


焼きそば以外にも色々あります

飲み物もありますよ

お買い上げありがとうございます

三次の唐めん防府デビュー

辛いけど美味しいよ♪

クラウドファンディングお願いします!


9月19日(火)、防府商工会議所で9月度例会「想いを引き継ぎ志合わせますマラソン」と臨時総会を開催しました。

土井会長のあいさつに続き、今回が最後のあいさつとなる金子直前会長が「さまざまな『役割』を積極的に引き受けて、全力でやり通してほしい。それが個人や企業の成長につながる」と述べられました。


「最後のあいさつ」をする金子直前会長


続いて、本年度の中国ブロック大会の開催地である広島県・三次商工会議所青年部の皆さんがPRに来られました。9月29日(金)~30日(土)に行われるもので、三田実行委員長が「大会のPRをしにきたのではなく、来年開催の防府のメンバーに、中国ブロック大会を引き継ぐために来た」と話されました。また、梵大会会長から土井会長に菅原道真公にゆかりがある三次人形が贈られました。


三次YEGのPR隊の皆さん

梵大会会長(右)から三次人形を受け取る土井会長

新入会員の山田君に会員バッヂが土井会長から手渡された後、臨時総会を開催。次年度、第48代防府商工会議所青年部会長に杉本洋右君が承認されました。杉本会長予定者は、防府で開催する来年の中国ブロック大会に触れ「自らが先頭に立ち、メリハリのある達成感、青年経済人らしさ、笑顔あふれる青年部を目指す」とあいさつしました。


新入会員の山田君(右)


臨時総会議長の佐鹿君


次年度会長に承認され、あいさつする杉本君


幸せますマラソン委員会が担当する例会では、10月22日(日)に迫ったマラソン開催に向けての説明が行われました。
今回はファンランコース(6キロ)が新設され、豪華なゲストランナー参加など、話題の多いマラソン大会になりそうです。
過去3回の反省も踏まえて、警備や運営といったメンバーの役割分担を委員会単位で行う、貴重品サービスを行うなど新しく取り入れたものの説明もありました。
森國委員長からは「過去のマラソン委員長の思いを引き継ぎ、志を共にして大会を必ず成功させたい」と熱い思いを話しました。






3分間スピーチは、地域交流員会の田中庸介君が「夢=現実」のテーマで話をしました。



そして、前述の中国ブロック大会三次大会では、防府YEGは次年度開催地としてPRを行うことになります。その際に式典会場で流すPR動画、横断幕、のぼり、はっぴをこの日、初めてメンバーにお披露目しました。「幸せます」カラーのピンクと防府市章のカラーの青を取り入れたデザインとなっています。

(広報委員会・加賀、吉野)



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