県青連

10月9日(日)、県青連親睦ゴルフ大会山口大会に参加してきました。
舞台は、山口市の湯田カントリー倶楽部。

OB会員を含めた117名のプレーヤーが集まりました。
防府YEGは、森國会長をはじめ、総勢13名で参加です。


防府商工会議所に集合して出発!


各単会対抗の団体戦もあり、防府YEGも優勝を目指します!


藤屋運営専務と優勝トロフィー


生憎の曇り空で午後からは雨も降りだす天候でしたが、
皆さん和やかな雰囲気でゴルフを楽しみつつ、親睦が深まっていました。


井上県連会長と森國会長

沖原良子さん(山口YEG)と田中直前会長 ※沖原さんは「かうだりん」の作成をサポートしていただいたデザイナーさんです!


ナイスショットの森國会長!



気になる成績は・・・
団体戦は14チーム中10位。(涙)

個人では、
津田君が栄えある?ブービーメーカー賞!
閉会式に出席できなった津田君に代わり、森國会長が代わりに賞品を受け取りました。



そして、なんと朴君が優勝!!



賞品は超豪華、阿知須牛のセット。
朴君、おめでとうございます!!

大会運営をされた山口YEGの皆様、ありがとうございました。

次年度の親睦ゴルフ大会の引き受けは、我々防府YEGです。
皆さんに楽しんでいただける大会を目指して頑張っていきたいと思います。



(総務広報委員長 中川 陽介)


第4回会長会議


1月22日、県連の第4回会長会議がオンラインで開催されました。当初は光市で対面形式で行われる予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、急きょオンライン形式に変更。防府YEGからは田中誠一会長、森國悠次年度会長らが出席しました。

各単会の会長からコロナ禍での具体的な活動報告をし、情報交換をしました。田中会長は「今年度も残りわずかになって来ましたが、各単会の活動内容を取り入れながら活動を行って行くヒントになる有意義な会議となりました」と話しています。

昨年9月には県連事業として親睦ソフトボール大会も予定されていましたが、このたび代替事業として、山口県が開発した健康増進アプリ「やまぐちけん健幸アプリ」を活用した会員同士の交流イベントが決まりました。各単会とも、さまざな工夫を凝らしながら活動を継続しています。

また昨年11月11日には、山口県連の「創合(そうごう)委員会」がオンラインを用いた会員交流会(会員アワー)を開催しました。県内のYEGメンバー115人が参加。創合委員会メンバーがコーディネーターとなって、少人数のグループに分かれて「ズーム」の画面共有機能の使い方を学び、互いの仕事や趣味などを話しました。その後、メーンプレゼントして、防府YEGに今年度入会した工藤寛之君が、自己紹介と事業所紹介をしました。

締めくくりは、メンバーを数分ごとに5〜6人ずつランダムに振り分けてのオンライン懇親会。アルコールも有りにして、ざっくばらんに語り合い、コロナ禍でもオンラインだからできる交流を楽しみました。


会員アワーの様子




 6月26日(土)、山陽小野田市で県青連の「第35回会員大会山陽大会」が山陽YEGの主管で開かれました。縮小開催のため、防府YEGからは田中会長ら4人が現地へ。他のメンバーはオンライン参加しました。
 新型コロナウイルスの影響で、会員大会の開催は2年ぶり。久々に顔を合わせる県内他単会のメンバーも多く、懇親会こそありませんでしたが、つかの間の交流を楽しみました。式典は、要所要所が締まった素晴らしいものでした。コロナ禍であっても、できることを最大限にされ、準備を尽くされた山陽YEGの皆さまに感謝申し上げます。




 1月28日(木)夜、山口県商工会議所青年部連合会の第1回会員アワーがオンラインで開催されました。
 本年度、県青連のビジネス交流員会は新型コロナウイルスの影響で、委員会は全てオンラインで開かれました。そうした中で、コロナ禍でも会員同士が交流を図れる場として、県青連初の試みとして実施することになりました。
 当日は参加者が業種などに応じて10グループ余りに分かれ、名刺交換アプリ「エイト」の使い方を学習、実践。続いて、コロナの仕事への影響の有無を意見交換しました。
 終了後も希望者は30分程度残り、シャッフルで数人ずつの組をつくって、ざっくばらんに語り合いました。
 現時点では、コロナの影響がいつまで続くかが見通せない状況ではありますが、「またオンライン参加したい」という声もいただき、今後の事業展開の一つの試金石になったのではないかと思います。






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